こんばんは。このブログを覗いて下さって、どうも有り難うございます。
春に、紫色の花を咲かせていたスカビオサの苗です。
それが、昨日の朝、こんな物が……。蕾?
近づいてよく見ると、
キノコでした。お釈迦様のキノコ・黄金のキノコとも呼ばれている、コガネキヌカラカサタケのようでした。
スカビオサは、春にも咲きますが、秋にも咲くそうなので、せっせと水やりをしていたのです。湿って菌が繁殖してしまったのかもしれません。
最初は可愛く見えましたが、今朝は、
少し開いて、午後には枯れたような色になってしまいました。良かったような、悪かったような……。
蕾といえば、7月後半に買ったガーベラ、2週間ぐらいの間は咲いていたのですが、
暑さのせいもあると思いますが、ぐったりして枯れてしまい、しばらく何もない状態でした。それが、今朝は新しい蕾を発見。
また、楽しみが増えました。
それにしても、いつまで続くのでしょう、この暑さは……。
ヒグラシの鳴き声が恋しいです。